2018年01月02日

知財検定3級過去問解説 第28回 学科 問1

【問1】

 『この法律において「私的独占」とは、事業者が、単独に、又は他の事業者と結合し、若しくは通謀し、その他いかなる方法をもつてするかを問わず、他の事業者の事業活動を排除し、又は支配することにより、公共の利益に反して、一定の取引分野における競争を実質的に制限することをいう。』と規定されています(独2条5項)。

 ある事業者に対し、供給を拒絶し、又は供給に係る商品若しくは役務の数量若しくは内容を制限する行為を、正当な理由がないのに、競争者と共同して行うことは「不公正な取引方法」に該当します(独2条9項一号イ)。

 販売数量や価格を制限する協定を結ぶ行為は所謂「カルテル」であり、不当な取引制限に該当します(独2条6項)。


【解答 ア 】合格教本9−1参照
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弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士いわさき at 12:02| 知財検定過去問解説

年末調整&確定申告の準備など・・・

今日明日は年末調整と確定申告の準備作業を行います。

4日の午前中に税務署を予約していて、作成した書類のチェックをしてもらいつつ、源泉税の納付を行います。
そのための準備。
それと税理士さんに送る領収証などの必要書類の整理。

毎年この作業だけは憂鬱になりますが、こればっかりは仕方ないです。
還付金が戻ってくることだけを楽しみに、頑張ります(^_^;)


弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士いわさき at 09:46| 日記