2018年06月06日

知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問10

【問10】

丙は、そのダンス(振り付け)についての著作権者であり著作隣接権者(実演家)でもありますが、動画ファイルのURLを掲載しても、それは複製等を行っている行為ではありませんから、何ら問題ありません。


【解答 ア 】合格教本6−9、6−10、6−11参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問9

【問9】

丙は、そのダンス(振り付け)についての著作権者であり著作隣接権者(実演家)でもありますが、動画ファイルのURLを掲載しても、それは複製等を行っている行為ではありませんから、何ら問題ありません。


【解答 〇 】合格教本6−9、6−10、6−11参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問8

【問8】

ショパンは死後50年以上経過していることが明らかなので、当該楽曲についての著作権は既に消滅していて問題となりません。しかし、それを演奏した乙には実演家として著作隣接権が発生します。乙に無断でその音声ファイルをアップロードする行為は、乙が有する著作隣接権としての送信可能化権を侵害することになってしまいます。 


【解答 ウ 】合格教本6−19、6−21参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問7

【問7】

ショパンは死後50年以上経過していることが明らかなので、当該楽曲についての著作権は既に消滅していて問題となりません。しかし、それを演奏した乙には実演家として著作隣接権が発生します。乙に無断でその音声ファイルをアップロードする行為は、乙が有する著作隣接権としての送信可能化権を侵害することになってしまいます。

【解答 × 】合格教本6−19、6−21参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問6

【問6】

偽造紙幣を判別する判別装置は「物」の発明として保護されます。なお、偽造紙幣製造装置であれば公序良俗を害するおそれがありますが、判別装置であれば問題となりません。


【解答 ア 】合格教本1−2、1−6参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問5

【問5】

偽造紙幣を判別する判別装置は「物」の発明として保護されます。なお、偽造紙幣製造装置であれば公序良俗を害するおそれがありますが、判別装置であれば問題となりません。

【解答 〇 】合格教本1−2、1−6参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問4

【問4】

健康医療器具は「物」の発明として保護されます。なお、人間を治療したり診断する「方法」ではありませんから産業上利用性も問題ありません。

【解答 ア 】合格教本1−2、1−3参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問3

【問3】

健康医療器具は「物」の発明として保護されます。なお、人間を治療したり診断する「方法」ではありませんから産業上利用性も問題ありません。


【解答 〇 】合格教本1−2、1−3参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問2

【問2】

「銀行員が紙幣をすばやく数える方法」は繰り返しの練習によって体得されるテクニックであり、技術的思想ではなく、法上の発明に該当しません。


【解答 イ 】合格教本1−2参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 実技 問1

【問1】

「銀行員が紙幣をすばやく数える方法」は繰り返しの練習によって体得されるテクニックであり、技術的思想ではなく、法上の発明に該当しません。


【解答 × 】合格教本1−2参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 学科 問30

【問30】

『この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。』と規定されています(著1条)。

【解答 ア 】合格教本6−1参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 学科 問29

【問29】

 自分で行った特許出願に係る公開公報に掲載された発明は、「特許を受ける権利を有する者の行為に起因」していると考えてしまいますが、このような場合に新規性喪失例外の適用は認められていません。制度の悪用を招く恐れがあること等が理由です。

 国内に限らず、外国で新規性を喪失した発明であっても適用を受けることができます。

 自己の行為(例えば自分自身が自ら公開した等)であっても、問題なく適用を受けることが可能です。


【解答 ア 】合格教本1−5参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士いわさき at 10:03| 知財検定過去問解説

知財検定3級過去問解説 第29回 学科 問28

【問28】

 『著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後(共同著作物にあつては、最終に死亡した著作者の死後。次条第一項において同じ。)五十年を経過するまでの間、存続する。』と規定されています(著51条)。よって公表後50年ではありません。

 映画の著作物の存続期間は、公表後「70年」です(著54条)。

 職務著作として創作された著作物は、法人が著作者となります(著15条)。更に、法人その他の団体名義の著作物の存続期間は、公表後50年と規定されています(著53条)。


【解答 ウ 】合格教本6−6、6−19、6−20参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


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posted by 弁理士いわさき at 09:50| 知財検定過去問解説

知財検定3級過去問解説 第29回 学科 問27

【問27】

 パリ条約においては、内国民待遇(その国の国民と同じ待遇を他の同盟国民に与えること)により同盟国間の不平等を是正していますが(パリ2条)、特許要件はそれぞれの国が独自に定めることが可能です。

 特許独立の原則(パリ4条の2)により、各国の特許(特許出願)はそれぞれ完全に独立とされています。よって、第一国の出願が取り下げられたとしてもそれによって他の同盟国での特許が無効となることはありません。

 『いずれかの同盟国において正規に特許出願若しくは実用新案、意匠若しくは商標の登録出願をした者又はその承継人は、他の同盟国において出願することに関し、以下に定める期間中優先権を有する。』と規定されている通り(パリ4条(1))、第一国出願が必ずしも自国である必要はありません。


【解答 ウ 】合格教本5−2参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
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知財検定3級過去問解説 第29回 学科 問26

【問26】

 問題文記載の通りで正しい(実29条の2)。実用新案権は、実体審査のない無審査で登録されるため、権利行使の際に技術評価書の提示を必須としています。

 特許権の権利行使の際には、事前の警告等は法律上求められていません。なお、補償金請求権(特65条)との混同に注意すること。

 上記イの解説を参照。


【解答 ア 】合格教本1−15、2−1参照
(注意事項)
・問題は知財検定HP等でダウンロードすることが可能です。
・解説は、各回試験が基準とする法令に基づく解説であり、その後の法改正には対応しておりません。
・著作権及び著作者人格権は、「弁理士 岩崎博孝」に帰属しています。私的使用の範囲内で利用してください。


弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士いわさき at 09:04| 知財検定過去問解説